テントサウナから、サウナにハマった。そういう方が、この数年で、本当に増えました。川辺で薪ストーブを焚いて、仲間とロウリュして、川に飛び込む。あの原体験の楽しさは、何ものにも代えがたい。でも、続けているうちに、こんな気持ちが芽生えてきませんか。「設営が、ちょっと億劫になってきた」。今日は、その気持ちの正体と、次の一歩の話です。
億劫は、卒業ではなく進級のサイン
テントサウナの宿命は、準備と片付けです。積み込み、設営、薪の運搬、撤収、乾燥。慣れても、一式でかなりの時間と体力を使います。最初は、その手間ごと楽しかったはずです。でも、サウナが「イベント」から「習慣にしたいもの」に変わってくると、手間が壁になり始める。入りたいのは週三回、でも設営する気力は月一回。このギャップを感じ始めたら、それはテントサウナに飽きたのではありません。サウナが、あなたの暮らしの必需品に昇格したのです。おめでとうございます。次の段階へ進むときです。
テントで学んだことは、ぜんぶ活きる
安心してください。テントサウナで積んだ経験は、常設サウナで、ぜんぶ活きます。薪ストーブの火の扱い、ロウリュの加減、外気浴の気持ちよさの見つけ方。テント出身の方は、サウナの勘所を体で知っているので、常設の計画も、話が早い。「テントのあの熱を、毎日、設営なしで」が、常設サウナの正体です。(テントサウナの魅力は、こちらに書きました。)
次の一歩の、選択肢
常設への道には、いくつかの選択肢があります。庭に置くバレルサウナ(樽形サウナ)は、工期が短く、佇まいも愛らしい人気者。ただし買う前に知っておきたい注意点もあります(後悔しないための7つの話をぜひ)。じっくり長く使うなら、断熱のしっかりした小屋型やお家の中のサウナ室。熱源も、テントで愛した薪ストーブ式か、毎日の手軽さの電気式か、暮らしのリズムで選べます。ハルビアなら、そのどちらにも、信頼できる答えがあります。(ヒーター選びは、こちら。)
川辺の一日も、やめなくていい
そして、常設を建てても、テントを手放す必要はありません。ふだんは庭の常設で、季節のいい週末は、テントを担いで川へ。日常のサウナと、旅のサウナ。二つ持てば、サウナ暮らしは完成形です。テントは、あなたをサウナの世界に連れてきてくれた恩人。これからは、非日常の担当として、活躍してもらいましょう。
テント出身の方、大歓迎です
岩手・盛岡のD'STYLEには、テントサウナ出身のお客様がたくさんいらっしゃいます。「あの熱を毎日にしたい」という相談は、私たちの得意分野です。ハルビア岩手県正規代理店として、あなたの進級を、まるごとお手伝いします。テントの思い出話とともに、どうぞご来店ください。



